暮らしの「いつでも」にお応えできる店、セイコーは「はぴeスマイル店」に認定されています。ちょっと聞きたい、すぐに相談したい、いつでも対応してほしい、暮らしの中で、そんなことがありましたら、すぐにお問い合わせください。セイコーは暮らしのお役立ちのために全力で活動を行っております。
家庭で最もエネルギーを使うのは「給湯」 私たちが普段おふろやキッチンで使うお湯を沸かすエネルギーは、家庭で使われるエネルギーの約3割になります。 給湯エネルギーを削減することが省エネと環境対策のポイントに!エコキュートなら消費電力量が約1/3に光熱費を節約できて高効率で電力使用量を削減し、さらに地球温暖化防止もサポートします。
今では一般家庭に普及しているIHクッキングヒーターですが磁力発生コイル(誘導加熱コイル)によって発熱します。フラットなトッププレートは吹きこぼれや汚れもサッとふくだけで簡単にお手入れをすることができます。 さらにIHならではのきめ細やかな火力制御によって、電気を賢く使うことができます。
お風呂は毎日利用する場所だからこそ経年劣化しやすい傾向にあります。 劣化した箇所の修繕のためにお風呂のリフォームを検討する場合、フルリフォーム・部分リフォームによって費用が異なること、リフォームに使える補助金や助成金についても把握しておくと良いでしょう。 お風呂の種類を踏まえリフォームに適したタイミング、費用相場等、細かくサポートさせていただきます。
キッチンは料理することはもちろん、家族や来客とのコミュニケーションの場として暮らしの中心になっています。使いやすさに加え、どう使うのか、どんな空間にしたいのかなどライフスタイルも考慮してキッチンをびましょう。キッチンリフォームはお客様の生活、いうならば人生をも考慮した「快適空間」のご提案をさせていただきます。
一般的に、トイレの耐用年数は15~20年とされています。毎日使う場所だからこそ、清潔な状態を常に保ちたい場所です。使用頻度が高いほど摩耗や劣化が早まる傾向があります。 最新のトイレは節水機能やメンテナンス性が優れており、選べる種類も豊富にございます。快適な生活を維持するために適切な交換時期を見極めましょう。
再エネ賦課金の値上がりと激変緩和措置の減額により、電気代が急激に高騰しています。家計への大きな負担が迫っている今、何らかの対策が必要です。この状況を乗り切るために、電気代節約法として太陽光発電の導入やオール電化を検討してみてはいかがでしょうか? 設置条件や費用、節約効果など最適なシステムをご提案させていただきます。
2024年度(令和6年度)は蓄電池の補助金が拡大し、蓄電池市場の更なる拡大が予想されます。また、2050年のカーボンニュートラルを控え、車載用蓄電池導入の急拡大と共に、定置用蓄電池の市場も段階的に大きく成長する見込みとなっています。家庭用の小型蓄電池から施設等に最適なサイズの蓄電池、自家消費システム用や非常電源用、様々な案件に適した蓄電池をご提案いたします。
外壁は一般的に10年を過ぎたら塗り替えの時期といわれています。塗装は見た目の改善だけでなく外壁の機能を改善し建物の寿命を延ばすこと雨風から建物を守り雨漏りによる二次的被害の誘発を阻止する役目もあります。 一般的には塗装を想像される方が多いですが、昨今では外壁材を張り替えたり、カバー工法を選択を検討される方も増えてきています。
HEAT SHIELDING EFFECT 遮熱工法とは、夏、太陽の熱を反射し家の中を涼しく快適にする、冬、外の冷気遮断し暖房効率のとても良い快適な暖か空間をつくる工法です。 遮熱工事を行うことで、輻射熱を防ぎ、室温の上昇を抑え、体感温度を下げることができます。 夏涼しく、冬暖かいエネルギー消費の少ないエコな住環境を作り出すことが出来ます。